Shot on iPhoneキャンペーンがAppleで行われていますが、このイベント、単にiPhone 6で撮った写真や動画を見せて、iPhoneの販売台数を伸ばすだけではありません(メインはそうかもしれませんが)。iPhoneで写真や動画を撮っている人達が繋がることができるイベントだと私は思っています。
実際、ローンチと共にTwitterではすぐさま、まとめてくれる方が出てきて、このShot on iPhoneのポスターや看板、雑誌の部分を撮影する人達が世界中から投稿してくれて、盛り上がっています。私も先日原宿で看板を撮影して、その写真をTwitterにタグを付けて投稿したところ、すぐその作者から返信が着ました。このときにiPhoneで写真撮り続けて良かったなと思いました。
下の@ShotoniPhone6アカウントが、ReTweetしてくれるようになっており、タグは#Apple #ShotOniPhone6 #WorldGallery #shotoniphoneで投稿すると見つけてReTweetしてくれます。
#ShotoniPhone6(@ShotoniPhone6) | Twitter
@ShotoniPhone6さんのツイート
私も自分の写真が載っているポスターを投稿してくれた方々には返信して、つながるようにしています。
写真を撮ったらぜひハッシュタグ #Apple #ShotOniPhone6を付けてTwitterに投稿してみてください。世界に自分の撮った写真が流れるだけでなく、その写真の作者からも返事がくるかもしれません。ただ全く関係ない写真を投稿されてもRTされません(人が手動でやっているので。あと仕事したり寝てたりしますのですぐにRTされないことがあります)。
原宿で撮った写真は、いろんな方から高解像度で送ってくれと言われたので、全部送りましたがすごく喜ばれました。私の撮った写真が彼、彼女らの思い出になるかと思うととても嬉しいです。メールの返事で、あなたの写真見つけたら送ってやるからねという嬉しいお言葉もいただきました。
Shot on iPhone6の写真を撮ったけど送る相手が分からない場合は、ハッシュタグ#Apple #ShotOniPhone6を付けて投稿してみてください。