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2020年、今年最後の肉の日は、「なまらうまいっしょ」本厚木店で炭火焼き十勝豚丼を食べる

今年最後の肉の日です。予定はしていなかったのですが、年末にどうしても行きたかった、十勝豚丼のお店「なまらうまいっしょ」に行ってきました。厚木にできたときにすぐに行ってから、もう数年。今では伊勢原、平塚、関内に店舗が増えています。
(ちょすという新コンセプトのお店もあります。) いろんなこだわりも書かれているホームページはこちら。
なまらうまいっしょのホームページ(公式ホームページ)

今回のコロナ禍では、全く行くことができずにいたのですが、年末で人が少ない時間帯ならというところで行ってみました。食べたいというのが第一の理由なのですが、コロナの第3波で飲食店はさらに厳しくなるのではないかいうニュースを見ると今のうちにと思ったわけです。やはり大きな飲食チェーン店ではなく、ローカルにお金を置いていかないとと思ったのみ行った理由の一つです。
本厚木店は、本厚木駅東口から歩いて1分ほどのところにあります。テイクアウトもやっていて、外で注文した後に、温かい店内で座って待つこともできます。

お店の入り口では、かならず手の消毒を言われて行ってから店内に入ります。店内はドアが開いていて換気には気をつけているようでした。

今回は、今年最後の肉の日ということで、奮発しました。量は食べれないので、国産本ロース豚丼の豚汁セット(1,160円+税)で行きました。※ランチタイムだと国産豚バラ焼定食(760円+税)がおすすめです。

こちらがメニューになります。なまらうまいっしょの意味も書かれています。ちなみに炭火焼きの炭は備長木炭です(備長木炭使用店の看板が奥にあります)。

まずは、豚丼本来の味を楽しんだ後に、入れるとおいしいアレンジできるものが置いてあります。山椒味噌、ニンニク醤油漬け、七味、粉山椒、白ごま、他に店員さんに言うと持ってきてくれるわさび、マヨネーズ、タレの追加も可能です。ちなみにお水ではなく、烏龍茶です。

ここは、目の前でお肉を焼いているところが見れます。お客の多さにも寄りますが、意外と早く出てきます。ということでこれが、国産本ロース豚丼(ネギがトッピングされています。ちなみに国産バラ豚丼の方はキャベツがトッピングされてます)。私はデフォルトでニンニク醤油漬けと白ごまをのせてから食べます。

これが全体像。豚汁も量が多く、漬物は日によって違うときがあります。

上からの写真ですが、食欲が勝っていたので、写真はこのへんで。

今年最後の肉の日、満喫しました。豚丼を出しているだけあって、ご飯もおいしいです。
ちなみに支払いはPayPayも可能でスマホのカメラでQRコードを読み取るスキャン式での支払いが可能です。

と、肉の日はここまでですが、実は、2日前にも行ってまして、そのときは、ランチの国産豚バラ焼定食を食べました。冷奴は鰹節、ネギ、生姜も入ってて、キャベツも新鮮。ランチと言えど、どれも手を抜いてないところはすごいと思います。


年末、年始は、少しでも地元で、お金を置くようにしたいと思います。

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