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「こんなにパワフルなのにミニ」な iPad mini 6世代 が自宅に届いて開封。そして使用開始です。

iPad
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 本日9月24日(金) iPhone 13 Proに続き、第6世代の iPad miniが手元に届きました。
9月15日のAppleイベントでの発表後、すぐに予約した甲斐あって、発売日に届きました。メールを見返した所、購入完了時刻は、15日の3時23分でした。
 元々iPad Pro(+ Apple Pencil第2世代)を昨年の夏に買って使っていたものの、持ち歩くのに重くて諦めた経緯があり、iPad miniが良いなと思っていましたが、そのときのiPad miniはいろいろと嫌な点があって、待つことにしてました。今回の発表を見て、嫌だと思っていたところが全部良くなっていたので、発表直後に迷いなく、買えました。

▶ iPad mini – Apple(日本)

    ちなみに私が嬉しかったポイント。

  1. Face IDでは無く、電源ボタンのTouch IDを採用
  2. 第2世代のApple Pencilに対応
  3. 後から知った音量ボタンが上下の向きによって変わる。(上がボリューム大)
  4. USB-Cポートで接続と充電
  5. 横向きでのステレオスピーカー

 8.3インチ Liquid Retinaディスプレイも嬉しいです。また、今までタブレットでは、使ってこなかったカメラも結構良くなっているので使ってみようと思っています。 iPad OS 15の機能の後押しもあって、長く使えるデバイスだと思い、色は無難なスペースグレイ。容量は256GBで、Wi-Fiモデルを選びました。Wi-Fi + Cellularモデルが最後まで悩んだところでしたが、今のところの使いみちは、読書や仕事絡みのところなので、本当に外で困ったらテザリングもあると判断しWi-Fiモデル(重さ293g)にしました。ちなみにiPhone 13 Pro Maxの重さは238gです。
 ベゼルがiPad Proなどよりも太いですが、ベゼルが細いと持ったたときに、持ち手の部分が見えない等あると困るので、適度にベゼルはあった方が嬉しいです。
iPadOS 15の新機能を見る

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iPad mini開封


付属品は、USB-C充電ケーブル(1m)、20W USB-C電源アダプタになります。

そして、本体を取り出したら、とりあえず握りたくなります。ちなみに横幅は134.8mmです。

さらに、大きさ比較で、一番手前が、届いたばかりのiPhone 13 Pro、次がKindle Paperwhite(新しいの欲しいかも)。一番奥が今回のiPad mini第6世代になります。

iPad mini – 仕様 – Apple(日本)

iPad mini用ケース、保護ガラスフィルムなど買ったもの


Apple純正のケースより良さげなものは無いかとAmazonで探して購入しました。ケースは、マグネットで付くタイプで、Apple Pencilを付けてもカバーできるものです。



 保護ガラスフィルムは、とりあえずで、値段だけで決めました。が、買った後にペーパーライクなフィルムを見つけたので、そちらも購入しました。はじめはペーパーライクフィルムから使ってみようと思います。


Apple Pencilは、以前購入した第2世代がそのまま使えるのが嬉しい。なにせ自分の名前をApple Pencilには刻印しているので、使えてよかったです。

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ペーパーライクなフィルムはまだ届いてなかったので貼れませんでしたが、ケースとApple PencilをiPad miniに付けてみました。マグネットで付くのはiPad Proのときに良いなと思っていたので、それがiPad miniでも同じ感じでくっつき良かったです。ペンの部分までカバーしているのも、かばんの中で紛失せずに済みそうなので良かったです。

 

iPad mini感想


 まずは、久しぶりのiPad OSであり、新しいバージョンの15は、より使いやすくなっているような気がします。 小さい、軽いは想定していましたが、ここまでキビキビ動くとは、すごいなと思いました。これから、iPad miniは、仕事に趣味に使おうと考えています。仕事のアイデア出し手帳としてマインドマップやメモ帳、Evernote使ったり、家では、テレビ(nasne)や本(kindle)を見たりといった使い方になると思います。
 iPa miniで使っているアプリについてはまた近いうちに紹介したいと思います。

 少し前までは、持ち歩くという条件の中では、iPhone 12 Pro Maxでいろいろな場面に対応してきましたが、オールマイティで全部をカバーすることは無理かも。と思い始め、自分の日常を想定しながら、購入を決めたわけですが、iPhoneは常時持つものなので、できるだけ軽くしたい。ただ時々、iPadも持ち出したいと言ったときにも身軽にしたいからiPad mini。それ以上のことをする場合には、MacBook Airという分け方を自分の中で決めました。
 荷物を重くすれば、体が鍛えられるというポジティブな考え方もありますが、軽くしたい一番の理由は、このコロナ禍での本業の仕事のスタイルが、コロナ前に戻ることはなく、出社勤務だったり在宅勤務だったりというハイブリッドな勤務体系になっているので、普段の荷物が、会社のノートPC(+時々これに開発用のAndroidタブレット)を持ち歩いているので、ここにiPad miniなら大丈夫では無いかと思ってます。
 今まで、自分はiPad使用に関しては、比較的短命(数ヶ月)で終わっているのですが、今回は仕事でも家でも使えて、使用頻度は増えそうなので、長く付き合えそうです。
とりあえず、久しぶりの、Apple Pencil第2世代の充電からスタートになります。

アプリなどの情報は全部始めから入れ直そうと思っているので、そこらへんも含めて記事にできたらと思ってます。

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