iPhone 13 Pro を昨日使ってみて、iPhone 12 Pro Maxからの買い替えの影響で、画面は小さく感じるも、世間一般的には重いんでしょうが、私にとっては、とにかく軽い。変えてよかったと実感しております。そして、やっぱり不具合もありました。マスクを付けたままのApple Watchでロック解除。レジ前でおかしいってなって、設定見たらオフになってて、この時点で嫌な予感はしましたが、「Apple Watchと通信できません」と表示。やり直すをタップするもその繰り返し。
何度かiPhone 13 ProとApple Watchを再起動するものの、だめでした。簡単に前の機種のデータを引き継げるクイックスタートが原因なのかわかりませんが早く直ってほしいところです。
今回は、iPhone 13 Pro の液晶保護ガラスフィルムの紹介です。
※ 記事を書いている最中に、Amazonで特選タイムセールになっていたので追加購入してしまいました。(Amazonのタイムセール祭りは9/27 23:59まで)
その前に・・・
iPhone 13 ProとiPad miniを購入したのですが、どちらも購入時にバージョン15でしたが、ともにアップデートがあります。重要なセキュリティアップデートなので、購入された方はお忘れなく。
液晶保護フィルム
クリアな強化ガラス保護フィルムと悩みましたが、懐かしさもあり、アンチグレアのガラスフィルムを最初にiPhone 13 Proに付けてみました。
NIMASO アンチグレア ガラスフィルム
ガラスフィルムでアンチグレアは初めての体験なので、買ってみました。強化ガラスがまだ出る前は、サラサラで気持ちよかったので、アンチグレアのフィルムをよく使っていました。それと同じような感触です。正直、ツルツルも良いのですが、今回はアンチグレアからスタート。割れるか飽きたらクリアにしようと思います。スマホゲームをする方には、良いかもしれません。私はゲームしませんが、しばらく使いたいと思います。
アンチグレアの説明内容を見ると
NIMASO独自の反射防止コーティングの加工で、ディスプレイの表面に太陽光や蛍光灯などの反射を抑えます。視認性を向上させて画面が見えやすくなります。更に目の負担を軽減できます。
中に入っているものは、アンチグレアフィルム1枚。クリーナー(ウェットが2枚)、ホコリ取りシール、ガイド、取扱説明書になります。
早速取り付けました。この見た目、すりガラスとまではいきませんが、見にくいということもありません。
貼り付けてから気づいたのですが、耳を当てる部分だけ素材が変わっていて、クリアでした。これはAmazonの写真のものよりも良くできているんではないかと思いました。
(iPhone 12 Pro Maxにマクロレンズ付けて撮ってみた)
エッジ部分もしっかりカバーしています。
(これもiPhone 12 Pro Maxにマクロレンズ付けて撮ってみた)
反射の具合ですが、すりガラスほどザラザラではなく、きめ細かいサラサラって感じです。
少し角度を変えて、耳あてのところに光を当てると、素材異なるのがわかりやすいと思います。
サラサラが久しぶりなので、ゲームまたやりたくなってきたかも。という感じです。
ちなみに、NIMASOでは、他に2種類の異なる保護フィルムを出しています。
NIMASO ブルーライトカット 強化ガラス保護フィルム
NIMASO ガラスフィルム
こちらは2枚セット
こちらは1枚