Apple Watch Series 6を使い始めて、今日で388日になります。iPhoneよりも身近にあるのがApple Watchになっていますが、保護用のケースは付けるようにしています。これはキズが付くのが嫌で保護したいというよりも色を変えたいというのが本音だったりします。
持っているApple Watchは、Apple Watch Nike Series 6で、GPS + Cellularモデル、44mmのスペースグレイアルミニウムケースです。いつも、悩まずにNikeモデルをチョイスしています。理由は、Nike専用の文字盤があるところです。
昨年、Apple Watch Series 5に付いたキズを確認してたので、だいたい予想は付きますが、今回のSeries 6でのキズの結果を紹介します。
1年使ったApple Watch Serie 6のキズ
Amazonで売っているケースは色で選んで購入して付けることが多いです。赤、黒、白、シルバー、色々売っているので、着せかえ感覚で使うことが多いです。で、いつもケースを付けているのですが、キズは付いています。
まず1箇所目は、サイドボタンのところに1箇所。白くなっている部分がキズです。
次、2箇所は、液晶とアルミの本体との境目ところです。ここは、よくキズが付きます。ケースを付けたり外したりするときになってしまうのかもしれませんが、あまり気にならない所。
3箇所目、4箇所目と2つ続けてですが、角はよくなります。アルミだからかもしれませんが、キズ1つで神経質にならないほうが良いと思います。
ただ、付けるケースが液晶面を覆うタイプのものをよく使っていたので、液晶面はキズも無く綺麗なままでした。
今回は、思ったより少なかったのですが、ケースを付けててもキズはあることは想定できてました。そして、Apple Watch Series 7はケースを付けるのかどうかと聞かれると、やっぱり付けると思います(すでにもう1つ買ってますが、あまりまだ見当たらないのでよく見て購入していきたいと思ってます)。
これも保護ではなく、色です。ケースで色を変えて、バンドでも色を変えてということもできるので、気分転換に付け替えるようにしています。