Apple Watch Nike Series 7 10月8日予約開始日21時3分に完了したものの、到着予定は10月18日となりました。クロネコヤマトの予定では、10月15日早朝上海から発送、17日夕方 羽田に到着。そして18日お昼前に手元に届きました。
▶ Apple Watch Series 7 – Apple Watchを選ぶ理由 – Apple(日本)
そして在宅ワークが終わって、開封。スターライトアルミニウムのカラーが想像以上に綺麗で、(すでに買ってしまいましたが)ケースとか付けたくないかもと思いました。
▶ スターライトアルミニウムケースとNikeスポーツバンド – Apple(日本)
取り出すと、すぐにiPhone側で認識されて、セットアップ開始です。
NikeモデルはNike Run Clubがインストールされます。その後、セルラーモデルは、キャリアの設定があるので、私の場合は、Series 6をキャリアから切断し、Series 7をキャリアに接続するように設定しました。その後、アプリの表示方法の設定後、iPhoneと同期が始まります。アプリが多いためか20分くらい時間がかかりました。
Apple Watch Series 7の外観
第一印象は、スターライト綺麗。そして、その後、画面が表示されていないときには、全く気づきませんでしたが、点灯したときに、7の画面のデカさに気づきました。数字だけ見てると変化がわかりませんが、フチを見ると広がっているのがわかります。
そしてパスコードを打つときに、狭い小さいという感じが無くなりました。そして、2本指でダブルタップすると拡大する機能があり、それで一瞬、戸惑いました。もう一度2本指でダブルタップすると元に戻ります。これは設定は外すかも。
ケースを付ける前に、スターライトアルミニウムの色をじっくり見て、ケースを付けてみます。
色が個人的に気に入りました。
拡大表示した液晶とともに。
Apple Watch Nike Series 7とセットで購入したバンドは、Nikeスポーツバンドのオリーブグレー/カーゴカーキ。さらに、その前に販売していたので45mmケース用のソロループも買っていたので、付けてみました。
▶ 41mmケース用スターライトソロループ – サイズ1 – Apple(日本)
スターライトのバンドは、優しい色で、白に気持ちベージュが入っているような、光の当たり方で、ピンクが入っているような、なんとも言えない色だと感じました。ミッドナイトはどうなのだろうかと思ったりしましたが、暗い色だとケースで楽しめるという感覚を自分は持っているので、スターライトにケースは不安。むしろケース付けて失敗する予感しかしなくなりました。
アクセサリー紹介
買っていたアクセサリー類は、すでに到着していましたが、開けれずにいたので、今回開けて付けてみます。
Apple Watch 7用ケース
Series 6のケースは、やはり Series 7では使えません。入らないということは無いですが、フチあたりの操作はできないと思って良いと思います。
それで、Series 7のケースで、これはサイズ大丈夫だろうなと思うものを購入しましたが、ずばり、予感通りでした。サイズは問題なしでした。ちょうど良かったです。・・・が、色が失敗です。黒だとまだ良かったかもしれませんが、シルバーはもう全然ダメ。なんか、昔のおもちゃの色しか思い出せないくらいショックでした。
黒ならばと思い、他のもまた探してみます。Spigenのレッドとか好きなんですが、まだ出ていません。もし合うものがあれば、紹介したいと思います。ケース付けたくないほどスターライトが良ければ、紹介しないと思います。
Apple Watch スタンド
iPhoneやAirPods Pro、Apple Watchまとめて充電できるスタンドがありますが、私は、Apple Watchだけは別にしていたので、良かったです。
これだと、スタンドだけでケーブル付いていないので、Apple Watch付属の高速充電ケーブルが使えます。
ケーブルを付けてみましたが、問題ありませんでした。ソロループもそのまま設置できるので、良かったです。また磁力で付くので、Apple Watchを横付けもできました。
ケース失敗だったので、これで救われた気がしましたが、もう1つ救われたことがありました。
iPhoneケースとおそろいな感じ
以前紹介したUNiCaseのグレージュ色のケースがありましたが、それと今回のNikeバンドの色が近くて、ケース使う時にはこのバンド!と思いました。
そのツーショットがこちらになります。砂漠専用ザクしか想像できませんが、今回この色合いも気に入りました。