散々、Apple Watch 7 45mm用ケースを探しては買って自爆を繰り返してましたが、これでとりあえず落ち着きます。以前の記事で、もうケースはしばらく買わないという決意をしました。
・・・が、その決意前に買っていたケースが3週間かけて手元に届きましたので紹介します。
買っていたケースは、当然知らないところで、届くのが3週間後と知っていての注文でした。香港からの発送で3週間。正直な話、届く前にケース熱が冷めてて、どうでもよくなってました。
3週間かかって届いたものとは
購入はAmazonです。
到着からの開封
Apple Watch 7ケース買いすぎて、見た瞬間に、これが期待どおりの形のケースかどうか分かるようになりました。
開けて見た所、こんなタイミングで当たりが来るかという感じで、特に赤の方を見た瞬間に気に入ってしまいました。黒はマットだったら、大満足だったかもしれません。
しかし、実際に装着してみないと何が起きるかわかりません。そう、なにか起きます。
早速、装着
最初は、白のNikeのバンドに装着しました。
横から見ると、跡らしき線が見えますが、全体的に見るとあまり気になりません。
特に穴などはちゃんと開いていて、問題なさそう。と、このときは思っていました。
Apple純正の赤のブレイデッドソロループを付けてみました。
なんか良い感じでした。
・・・が、デジタルクラウン(いわゆるリューズ)を回そうとしたときに、忘れていた記憶が蘇ってきました。今までのケースで遭遇した、絶望感。
デジタルクラウンが回らない。落ち着いて確認してみましたが、回すための指が当たる部分が少ないため、正確には回しにくいというものでした。
ただ、デジタルクラウンを回すことって、あまり無いなと思い、ここは妥協できると思いました。
そして、黒のケースを装着しました。
バンドも黒にしてみました。
黒のケースもやっぱりデジタルクラウンは回しづらかったです。ここは諦めて使う人だと大丈夫かもしれません。私は諦めて使う派。
液晶面の保護はありません。この曲面を保護するには、フラットな液晶面保護だと、フチ付近がおそらく操作できないと思っていて、今のところは、液晶面は液晶フィルムでカバーしようと考えています。
低反射の保護フィルムですが、以下のものを使っていますが、今の所全く不満はありません。いや、価格的には1枚でこの価格なので不満かもしれませんが。他から5枚セットの低反射タイプが出てくれるといいなと思っています。