前回、Spigenのレッドのケースを見つけて付けていましたが、試しで購入したダーククロームの色のケースを購入したら、意外としっくりきて、そのまま付け続けています。気分によってまた他のもの買ってみようと思ってますがいまのとところお気に入りの1つになっているので紹介します。
ケース自体は、液晶面は保護なしタイプなので、液晶面を保護したい場合は、保護フィルムなど貼って使うことになります。
ケース自体は2個セットで、クリアタイプが1つ付いています。色はクリア、クローム、ローズゴールド クローム、ダームクローム、ディープグリーン、マットブロック、マットブルー、ホワイトがあり、どれを選んでも1つクリアケースが付いてきます。
Apple Watch Series 7の41mmタイプも同じ色で展開されています。
開封から装着
黒っぽいだけでわかりにくいので、この跡からは、光を当てて撮ってます。
ボタン部分はシンプルな作りで、穴はきちんと開いています。リューズが接触して回しにくいということもSpigenのものと同様、全くありません。やっぱりApple Watchのケースは発売されてから少し経ってから買ったほうが良いみたいです。
見て分かる通りピカピカで、反射します。映り込みもあります。リューズの下にRingkeのロゴが見えます。
リューズやボタンもきちんと押せて問題ありません。
黒い金属系のバンドに合いそうなのですが、Apple Watchは寝ているときも付けているので、金属系は避けていて黒系のバンドで良いものが無いか探しています。
iPhoneのカメラでマクロ撮影をするとカメラの部分が映り込みます。
使っていくと剥げていくと思っていますが、2週間くらい付けていてこの状態です。まだ大丈夫そう。
一緒についてきたクリアのケースは、形状は同じで、柔らかくはないです。このダーククロームの色が落ちて、気分転換でクリアを使ってみるのも良いかなと思ってます。
今回のケースは、Amazonで評価もあったので買う気になりましたが、実際に付けてみて、そのとおりで良かったです。
ちなみにここで付けているバンドはNOMADのものです。