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川の信芸 吉川優品 のiPhone 15 Pro 用 アンチグレアガラスフィルムとJFSteneの カメラカバー装着レビュー

アクセサリー
アクセサリー

2024年になったということで、iPhone 15 Proの液晶保護ガラスフィルムとカメラカバーを取り替えました。液晶保護ガラスフィルムはNIMASOのアンチグレアのものを使ってましたが、どうもFace IDの認証が悪くなるらしく、現在販売されてなかったので、評価の良かった川の信芸 吉川優品 iPhone 15 Pro 用 アンチグレアガラスフィルムにしました。このフィルムは1枚しか入ってないのが残念ですが、結果的には満足してます。

実際に、良かったので、(初売りセールで300円ほど安くなっていたこともあり、)予備としてもう1枚購入しました。

またカメラカバーもiPhone 14 Proのときのものを使ってて、色も変えたかったので、JFSteneの カメラカバーに買い替えてみました。こちらはセールでは無かったですがクーポンで300円オフが付いてました。ちなみにこちらは2枚セットです。

また私が購入したカメラカバーはカメラのレンズはカバーしないタイプで、カバーするタイプもあります。こちらは1枚のみ。カバーするタイプはフレアとかが違うのかなと思ったりして手が出せませんでした。

iPhone 15 Proのケースに関しては、Apple 純正のシリコンケース(色はクレイ)のままです。

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商品チェック

2種類同時にレビューなので、まずは液晶保護ガラス保護フィルムから。

川の信芸 吉川優品 iPhone 15 Pro 用 アンチグレアガラスフィルム

特徴(Amazonより引用)

  • 【AG加工】:光の反射を抑えるAG加工されており、太陽光や照明などの光の反射を抑え、まぶしくなく目の疲れを軽減し見やすいです。また、AG加工によりサラサラとした感触で指すべり滑らかでゲーマには最適です。 従来品よりAG加工精度をアップしました。指のざらざら感はなく滑らかなタッチ感、浮くこと無く、さらさらとした触り感触です。
  • 【高品質】:9Hの硬度を持っている強化ガラスにより、スクリーンを最強な保護を与え、鍵やカッターなどの鋭いものにキズと割れから守ります。また、スマホケースに干渉しないことを確保するため、曲面の縁に一回り小さいするデザインとなっています。
  • 【指紋防止】:撥油コーティング加工されているため、ホコリや指紋など汚れにくくなっています。付着しても簡単に拭き取れます。
  • 【飛散防止】 :ガラスフィルムは飛散防止加工されておりますので、万が一割れの場合でも、飛び散らず張り付いた安全の状態になります。

中身

まずは液晶保護ガラスフィルムから。川の信芸 吉川優品、初めて聞く名前でした。ケースにインパクトがあります。ちなみに、きっかわではなく、よしかわになります。(たまたま年末Amazonプライムで映画を一気見したTBSドラマのSPEC(スペック)で刑事役で登場の北村一輝さんの言葉、よしかわじゃねぇぞきっかわだー!の逆になります。)

川の信芸 吉川優品 iPhone 15 Pro 用 アンチグレアガラスフィルム

中身はしっかり液晶保護ガラスフィルムとガイド枠1つ、クリーニングクロス、ホコリ吸着シート、アルコールシートが付属していますし、説明書もついています。ハートの折り紙が入ってて、なかなか良い紙使ってるような感じがしました。フィルムは1枚しか無いのが残念ですが、結果を先に述べると、ガイドもきちんとしていて、失敗することなく貼り付けてきました。

川の信芸 吉川優品 iPhone 15 Pro 用 アンチグレアガラスフィルム

液晶保護ガラスフィルムの方は、インカメラの位置は、穴が開いているわけではなく、きちんとしたガラスでカバーされていますが、ここがNIMASOの方はマズかったのかFace IDの認識が悪くなり、評価が下がったのでしょう。ちなみにフィルムは黒の縁があります。

川の信芸 吉川優品 iPhone 15 Pro 用 アンチグレアガラスフィルム

触った感じ、NIMASOのアンチグレアフィルムよりもサラサラしている感じ。NIMASOの方はザラザラという感じでした。ただ同じ指紋がつきにくいところところとしては問題なく、反射も抑えられててとても良い感じ。

JFStene カメラカバー

ガラスカバーはチタニウムに合うということで合わせるためにグレーにしましたが、考えてみればケース付けてたということで、黒のままで良かったかなと思ったものの後の祭り。でも気分転換とともにiPhone 15 Pro/ Pro MAX用と書いているので安心感がありました。

特徴(Amazonより引用)

  • 対応機種:iPhone15Pro / iPhone 15 Pro max (2023年9月発売モデル)
  • 嵌め込み式:カメラレンズとフラッシュ、レーダー、マイクの部分に穴が空いています。カメラ機能には全く影響しません。カメラカバー装着後、レンズよりも0.3mm高くしますので、レンズが直接ぶつかることを避けてレンズを保護します。
  • 耐衝撃:アルミ合金素材を採用して、ガラス製カメラフィルムより軽い上に割れることもなく、指紋も付きにくいです。粘着力の強い3Mテープを採用して、剥がれにくく、日常生活の擦り傷や衝撃からカメラレンズをしっかり保護します。
  • 一体感が抜群:精確なサイズで、縁が2.5Dラウンドエッジ加工で引っかかり感を感じることなく、ほとんどのケースとも干渉しません。 iPhone15pro/iphone15Pro maxとの一体感が抜群です。
  • 簡単に貼り付け:レンズに合わせて嵌め込むように貼り付けて、密着ようにレンズカバーを押さてだけで完了します。

中身

カメラカバーだけなんですが、しっかり付属品が付いています。

JFStene カメラカバー

カメラ周りだけなどのホコリ取り必要かな〜とか思いつつ、一応使いました。2つセットでケースも付いていて、そのまま保管しておけるのが良いと思いました。

JFStene カメラカバー

カメラカバー、接着部は3Mテープを採用しています。カメラカバー1つについてガイドのテープやクリーナーが付いています。

 

液晶保護ガラスフィルムとカメラカバーの装着

ガイドがしっかりしているせいか完璧でした。

川の信芸 吉川優品 iPhone 15 Pro 用 アンチグレアガラスフィルム

カメラ周りから

川の信芸 吉川優品 iPhone 15 Pro 用 アンチグレアガラスフィルム装着

そして下部

川の信芸 吉川優品 iPhone 15 Pro 用 アンチグレアガラスフィルム装着

空気抜けもサーッと抜いて行ってる感じで、気持ちよかったです。

JFStene カメラカバー

カメラカバーは、変える前のNIMASOのiPHone 14 Pro用を付けてたときのものから先に載せます。

これは、これで良かったかなと、ケース外して思いましたが、買ったのはグレーなので時すでに遅し。

NIMASOのiPhone 14 ProのカメラカバーをiPhone 15 Proに付けていたときのもの

そして、こちらがJFStene カメラカバーを付けたものになります。

iPhone 15 Pro/Pro MAX用のJFStene カメラカバーを付けた場合

結果オーライということにしておきました。裸のまま使うのであればグレーで良かったと思いました。

ちなみに吉川(よしかわ)のクリーニングクロスにはロゴも入ってて気合入ってます。

吉川ロゴ入りクリーニングクロス

 

結果的に見た感想

実際にケースを付けてみて、全体を見てみましたが、アンチグレアフィルムは、サラサラで良かったです。

Apple 純正のシリコンケースを付けたときのアンチグレアフィルム

カメラカバーもケース変えるときが来ると思いますが、全くだめという感じではありませんでした。なんか装甲騎兵ボトムズっぽく感じるところはあります。

Apple 純正のシリコンケースを付けたときのカメラカバー

Apple 純正のシリコンケースを付けたときのカメラカバー

Apple純正のシリコンケースでもう少し、チタニウムに合わせたカラーのケースが出ないかなと思う今日このごろです。が個人的には気に入っているので、しばらくはこのままで行こうと思ってます。MYNUSのケースが1月発売ということで気にはなってますがMagSafe 対応ではなかった時点で、選択肢からは外れます。

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