Apple Watchバンド、一体いくつ持っているんだって感じですが、そんなでも無いです。裏では結構安いものに手を出して失敗してたりしてますが、サイトで紹介しているものは使ってます。
一番良いところは、Apple Watchのバージョンが上がっても同じバンドが使えることで、ありがたい限りです。ぜひiPhoneや他のデザインもと言いたいところですが、そこは諦めてます。
という事で、今回は、マジックテープタイプ初めての購入です。
購入したのはAnlinser コンパチブル アップルウォッチ ナイロンスポーツバンド。主にこれからの季節、暖かくなるので、遊びに出かけるときと寝るときに使うと思います。面倒臭いときにはそのまま会社に着けていっても問題なさそう。色は4色ありましたが、グレーにしました。
Anlinser のApple Watchバンドの特徴
Anlinserの Apple Watchバンドの特徴は以下のとおりです。
特徴
- Apple Watch SE 9 8 7 6 5 4 3 2 1に対応
- Apple Watch Ultra 2/Ultra 対応
- バンドサイズは49mm 45mm 44mm 42mmに対応
- ストラップを少し引っ張るだけで、手首の長さに調整可能
- ベルクロデザイン:男性用のベルクロストラップは、その強さと信頼性を高めることができます。
- 通気性のある素材:この30mm幅のストラップは、プレミアムナイロン素材で作られています。 快適で通気性があり、肌に刺激がありません。洗える、耐久性があり、頑丈。
- ユニークな織りロープデザイン。コネクタは金属製で、より安全で安定。
- バンドの幅は30mmと太め。
対応サイズ
腕の太さは、190mm〜260mmに対応しています。
Anlinser のApple Watchバンドの外観
形と色に惹かれたバンドなので、(あと評価も問題無さそうだったので)購入しましたが、第一印象は、ナイロンスポーツバンドだけあって軽い。
このユニークな織りロープデザインが、意味なく付いてて、気に入りました。なんかクリップとかちょっと挟んでおくのにも使えそう(かな)とか一瞬だけ思いましたが、何もしないと思います。
このロープデザイン、使っていくうちになにか役立つことに使えないか考えたいと思いますが、靴紐しか今はイメージできません。
Apple Watchに取り付ける金具部分、問題ありませんでした。
バンドの着け方
腕にくるっと巻いてつける形ではなく、腕を通してストラップを引っ張るという形になっています。
分かりづらいかもしれませんが、写真の左側がスライドして腕が通るサイズを調整し、上のマジックテープ部分を止める形です。
腕に入る太さまで広げて、腕を入れたあとは、マジックテープ部分を引っ張って腕の太さに合わせたところで留めます。
Anlinser のApple Watchバンドの つけ心地
着けて寝てみましたが、違和感なく、ピッタリ合わせられるので、寝てるときに外れたりということもなく使えました。また、外に着けて出てみましたが、これから汗を書くことも多くなり、洗うこともできる点が良いと思いました。
そして、記事を書いているときに気づいたことですが、このロープ部分がキーボード打つときに、机との接触面(下側)に来るので、バンドの金具とか普通だったらありますが、それが無いところで軽くクッションの役割になるかなと思いました。