朝の10時30分に我が家にiPhone 16 Proが届きました。今回私が選んだのは、デザートチタニウムかギリギリまで迷った末にホワイトチタニウムにしました(人気ないだろうと思い)。ナチュラルは前回と同じなのでパス。ブラックもよく選んでしまうので、普段選ばないホワイトにしました。
出かける用事があったため、届いた後は、ペリペリを剥がして中を見ただけで、帰宅した際にちょうど宅配ボックスにApple Watch 10も届いていたので、それも一緒に開封しようかと思いましたが、Apple Watchは明日に記事書こうと思います。
iPhone 16 Proの開封
帰宅してからは、本体の開封。白は久しぶりな感じがします。外箱からはわかりませんが、いろんな付属品が無くなって箱も薄くなりました。ちなみに今回は、説明書などの類のものも全く入ってません。そのかわりに箱の裏面にQRコードでユーザーガイドなどのリンクが書かれていました。
少しずつ開け、フチがシルバー久しぶり。
白が久しぶりなので、個人的には新鮮です。個人的には満足なテカリ具合です。ただケース付けてしまうんだよなと思いつつ。少し前に購入したバンパータイプも一応欲しいものリストに入れてます。
iPhone 16 Pro 本体
iPhone 16 Pro 到着からの開封。今回わたしが選んだカラーはホワイトチタニウム。
やっぱりカメラレンズ周りは大きいです。また今回もレンズガードは購入しました。
私にとっては以前ケースでひどいめにあったSwitchEasyですが、レンズカバー欲しい色がここしかなかったので、仕方なくここにしました。頼むからサイズ合っててと願うばかり。
付属品
iPhone本体以外の付属品は、USB-C充電ケーブルとSIMピンのみになります。
保護ガラスフィルム貼り付け
そして、液晶面はシールが貼ってあるつまり、ホコリが付いていない状態ということで、私の場合は、ここから風呂場へ行き保護ガラスフィルムを貼ります。
すでに前回の記事で紹介したガラスザムライ。確かにアンチグレア。サラサラ。良い感じでしたが、ちょっと本体より小さい感じがしました。ただ触り心地は良いので、しばらくはこれを使います。
初めてのメーカーですが、アンチグレアで上位にヒットしたのでコレにしました。
ちゃんと、アルコールパッドやホコリ除去シール、クリーナーも付いています。が私は、最初に貼り付けるときには使わずに、iPhoneに貼ってあるシールを剥がした直後に保護ガラスフィルムを貼り付けるので、ホコリは入りません(多分)。次の保護ガラスフィルムを付け替えるときから使用します。
今回のものは、2箇所穴が開いてます。Face ID用の丸い穴はわかりますが、その横の部分もセンサーのため開けておいた方が良いのかは、今後確認してみます。
iPhone 15 Proと大きさ比べ
iPhone 16 Proを持った感じはあんまり大きいという感じはなかったのですが、比べてみると違いました。(左がiPhone 16 Proで右がiPhone 15 Pro)で比べた後に、見ると大きく感じてしまう不思議さ。慣れれば忘れそうな気もします。
そして、次にやること
一番面倒なことはデータ移行。LINEあんまり使ってないですが、一応切り替え。他、銀行系とかICカード系ですね。 Apple Watchでもやる必要があるので、 一気にやらず初日はiPhone。2日目にApple Watchやります。次のApple Watchはおそらくパスだろうなと思ってますが、驚く機能が入ると飛びつくのが運命(さだめ)。
iPhone 15 Proのデータを転送するだけなので速いですが、転送が終わった後に、アプリのダウンロードが始まるので、結果的に時間はかかりますね。でも以前に比べたら相当速くなりました。Mac、持ってなかったときには、Windows PCにバックアップ取って、そこから復元で、時々バックアップファイルが壊れてて、復元失敗などもあり、昔の写真が消えたことも懐かしいです。(もう消したくないですが)
これからちょこちょこiPhone 16 Proのアクセサリーや、Apple Watch 10のアクセサリーの話が続くかなという感じです。