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買った後に買い方失敗に後悔しながらも、第12世代 Kindle Paperwhite セットアップ。レスポンスがアップを体験。速い。

読書
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Amazonのブラックセールで早くも登場した第12世代のKindle Paperwhite。Kindle Oasisが気に入っていた私は、諦めようとしていましたが、パフォーマンス(前モデルよりページめくり25%アップ、最大12週間持続バッテリー)に負けて購入。
明るさ自動調整機能搭載でシグネチャーエディションにしました。

しかし、セット買いがあったとは…

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失敗談

1つ失敗したことがありました。ケースとフィルムを上記のNew Kindle Paperwhite シグニチャーエディション (32GB)のページから選択して一緒に購入したのですが、セット商品でも別ページで販売していました(先に知ってれば…)。サードパーティーの安いものを選ぶ人もいるかもしれないという優しさなのかはわかりませんが、セット買いだとさらにケースとフィルムも割引でした。

【セット買い】Kindle Paperwhite シグニチャーエディション 32GB 広告なし ブラック【純正ファブリックカバー (ブラック) + 保護フィルム セット】

セット品の参考価格:39,540円で、タイムセール価格: 32,700円(6,840円OFF)
(2,840円 別々に購入するよりも安価)

他にもセット買いがありました。キッズ向けなどもあると思うので、Amazonで「セット買い kindle」で見てみると良いかもしれません。

 

第12世代 kindle paperwhite+カバー開封

フィルムだけが1日遅れで届き、まとまってからセットアップしようと思ってました。

ちなみにKindle Paperwhiteは前回の11世代(3年前)、10世代(5年前)も購入していました。11世代の後にOasis(1年前購入)で、外で使う頻度がOasisになり、自宅(風呂)でPaperwhiteという形になってましたが、使った感じだと、今後どうするか迷います。

Kindle Paperwhite シグニチャー エディションを購入。画面が大きく速くなりUSB-Cが使えるのが嬉しい。
読書の秋というわけではなく、通勤時のお供な Kindle Paperwhite。2019年にセールで第10世代を購入しました。防水機能搭載(IPX8等級)で風呂でも使えるということで購入しましたが、風呂で使ったのは最初の数回。理由はケースを...

 

Kindle Paperwhite本体

本体の他に説明書(ほぼ英語)や、USB-C – USB-A充電ケーブル、そして本体になります。

とりあえず、電源入れてセットアップしている間に、他のものを紹介します。購入する際に、「デバイスをAmazonアカウントにリンクする」にチェック入れて購入しているので、無線LANの設定も何も入力せずに繋がりました。購入している本はタップしてダウンロードします。

 

Kindle Paperwhite カバー

純正カバー(ケース)では一番安いものを選びましたが、ブラックとヒスイの2色がありました。ただブラックは毎回選んでたので、今回は見てわかるようにヒスイにしました。表の右下にkindleのロゴが入ってます。

カバーの特徴

  • 水に強いファブリックカバーで、読書の場所も広がります。
  • カバーの開閉だけで端末が自動的にスリープ/スリープ解除します。
  • カバーは後ろに折りたためるので、片手で読む際に便利です。Kindleに装着したまま充電も可能です。
  • マグネットで固定されるのでしっかり閉まります。

Kindleの前面と背面をカバーしてます。お風呂で使うときには、カバーは外して使ってますが、この新しいPaperwhiteも同様です。が、おそらく外持ち出し用になるかも。

 

Kindle Paperwhite 保護フィルム

フィルムを貼る際には、接着面が三等分で切り目が付いていて、真ん中を剥がして、位置を固定させて貼る形で貼りやすいんですが、ちょっと1枚目(2枚入り)で絨毯の上に落としてしまい、失敗したので、1枚他のセールであったフィルムを購入しました。

 

第11世代のKindle Paperwhiteと比較

第11世代と比較してみます。外観は、第11世代が6.8インチで、第12世代が7インチ、そんなに変わりません。
ちなみに第11世代スペックは以下。

  • ディスプレイ:6.8インチAmazon Paperwhiteディスプレイ、解像度300ppi、内蔵型ライト、フォント最適化技術、16階調グレースケール
  • サイズ:174 mm x 125 mm x 8.1 mm
  • 重量:207g

一方の第12世代のスペックは以下になります。薄くなってますが、大きくなっているので重さは少しアップ。

  • ディスプレイ:7インチAmazon Paperwhiteディスプレイ、解像度300ppi、内蔵型ライト、フォント最適化技術、16階調グレースケール
  • サイズ: 176.7mm x 127.6mm x 7.8 mm
  • 重量:214g

左が第11世代、右が第12世代

ほとんどサイズは変わらないように見えます。

左が第11世代、右が第12世代

 

外見よりも中身

外見はほぼ変わりませんが、中身。11世代よりもページめくりが25%アップということですが、他の部分の操作もレスポンスが良く、ここはとても良かったところです。今までだと指で触ってワンテンポおいて表示という感じでしたが、12世代は、指で触るとすぐ表示されます。

ただ、届いたときにバッテリー残量52%だったのはいただけないですが、すぐ使えることには変わりないので良しとします。ちなみに今読んでいるのは、人生はたった4000週間という言葉を聞いて読み始めた限りある時間の使い方です。

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カバーを付けたKindle Paperwhite

Kindle Paperwhiteを持っている方には、大体わかるかもしれませんが、電源ボタンは、USB-C端子の横にあります。iPadと違うので、最初はよく間違ってましたが、カバー閉じるとOFFになるので、ボタンは押さないようになりました。

その代わり、上側には何もありません。

今までKindleは落としたことはありませんが、角から落とした場合もしっかりサポートされています。

ただ1つ私は個人的に問題として、Kindleを無くすことがあり、そこを先日記事にした紛失防止トラッカー。どうやって付けようかと考え中。うまく行ったら紹介します。

 

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コメント

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