少し前にNIMASOのコンパチブル Apple Watchバンドのレビューをしましたが、他の色が無いかなと探していてスターライトのタイプが別のメーカーから出ていたので見つけました。
メーカー名はBandleticというところですが、マグネット式でかつバックル付きで非常にNIMASOのものに似ていて色がNIMASOには無かったスターライトがあり、今回買ってきましたが、本当に色違いで、触り心地や使い勝手は同じものでした。
なぜか、49mm/46mm/45mm/44mmの方が高いスターライト色でしたが、手首サイズは140mm-215mmまで対応。(ちなみに38mm/40mm/41mm/42mmの方は、手首サイズは140mm-195mmまで対応。)
色以外は、機能的なものは同じなので、省略するところは多いですが紹介したいと思います。
外観レビュー
色が白っぽく見えますが、光の当たり具合でホワイトにも見えます。磁力でくっつくところもNIMASOのものと同じでした。バックルも同じ形状です。
バンドの裏側(手首密着側)
NIMASOのコンパチブルApple Watchバンドと並べて見る
近づけると磁力でくっつきますが、色違いで外観は同じです。NIMASOの方が価格が安いくらいでしょうか。
Apple Watchに装着
Apple Watch Series 10に装着してみます。磁力だけでもくっつきますが、バックルを通すことで安定します。磁力だけだと、不安って方にはバンド自体も軽いですし、良いと思います。
シルバーのケースを付けて見る
Apple Watchのケース(液晶を覆わないタイプのもの)を付けてみました。シルバーにも良い感じ。
Apple Watch本体との接着部分
気になるところは、Apple Watchとの接着部分。ピッタリあってます。
ちなみにケースを付けてないときには保護フィルムを貼ってます。
装着して外出
スターライトと言っても、ホワイトにも見えるので、服の細かい繊維とかついているのが分かりますが、これは最初だけみたいで、しばらく付けてると取れてました。
帰宅してバンドをアップで見てみると埃っぽいものは取れてました。
こちらもNIMASOのバンド同様、軽いので一軍入りです。付け方としては、一番簡単なのは磁力で付くので、先に巻いてつけて、最後にバックルを穴に通すやり方。私は、右利きで左腕につけるので、左腕に巻いた後に、右手の中指でバックルを腕に沿いながら押すときっちり合うように付けてます。
他のメーカーでも見てみる
このタイプのバンドは他でもAmazonのほうでは出品されてました。探すともっと出てきそう。
49mm/46mm/45mm/44mm/42mm対応タイプ
42mm 41mm 40mm 38mm対応タイプ
このSuphartというメーカーでは、また別なバンドがあってちょっと気になってます。スターライトの色で裏がオレンジ。マグネットだけなのでちょっと不安。
コメント