昨年末の記事で書いてますが、そのときに同じRingkeのベゼルスタイリングのケースでそのときはシルバーを購入していました。今回は違う色のレビューになります。
※液晶面は保護ガラスなどが貼ってない保護しないタイプです。液晶面まで保護するケースは水が入ったときに一度外して、水取って拭いてというのが、面倒なので全く使わなくなりました。
記事を書いた後に、ケースの中で、Graphite(グラファイト)色が気になり購入しました。これは、年末の記事で「2024年に買って活躍したもの、良かったものを紹介」で、すでに購入の話を書きましたが、両面テープでApple Watch本体に取り付けるので、最初に購入したシルバー色をしばらく付けてからもし剥がれたらグラファイトにしようと思ってました。しかし、シルバー色はキラキラ光沢があり、グラファイトは、マットな感じのシルバーで個人的にこちらが好みでした。流し台のステンレスって感じもしなくもないですが。
年が明け、箱を開けてグラファイトを見たため、やはり付けたくなり、シルバーは本体から両面テープを取ってグラファイルに切り替えてみました。シルバーはケースに入れて保管してます。
色違いだけで、外観は同じなので、興味ある方は、両面テープの位置などApple Watchに付けている感じなど、上記最初の参考記事でのシルバーのものを見てください。色が違うだけであとは同じです。ケース自体は46mm/42mmタイプ両方あります。
Apple Watchに装着した外観
Graphiteが届いて、ケースを開けたらマットなシルバーな感じで、気に入ってしまいました。ただシルバーを付けたばっかりだったので、お預け状態でしばらくシルバーを使ってました。Apple Watch自体ジェットブラックだたのでブラックは買わないと思います。
Nimasoのバンドを付けて
ここでのApple Watchバンドは、Nimasoのバンドを使ってます。見える側が黒で、裏がオレンジになってます。
Apple Watchの上部の部分だけカバーするタイプです。ちなみに、ケースを付けての液晶面は、液晶保護フィルムを貼ってます。
Apple Watchを横から見ると、上部だけカバーしているのがわかります。
一応、小さい文字でRingkeのロゴが入ってます。
次は、バンドを2種類用意して付け替えたもので紹介します。
バンド:スターライト色のマグネット+バックルタイプ
これは上記のバンドとは、違うメーカーにはなりますが、機能的には同じで、マグネットとバックルで固定されます。
バンド:幅広タイプのダブルタングバックルバンド
幅広タイプのバンドが個人的に気に入っているのですが、これもマグネット+バックル出ないかな〜と期待はしていますが、今のところは気配なしです。
他の色とタイプ
シルバー色 46mmタイプ
42mmタイプもあります。
ブラック色 46mmタイプ
42mmタイプもあります。
コメント