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UGREENの 5in 1 USB-Cハブを購入。SSD同士のコピー含め全部USB-Cが嬉しい。

周辺機器
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AmazonのスマイルSALEで25%オフだったということもありますが(価格も2,000円以下とお手頃)、SSDを2台購入し、その2台でデータの行き来をさせようと思ったら、持っていたUSB-Cハブで USB-Aタイプの口は複数あるのですが、USB-Cの口が2つあるものがなく、以前から買ってきたANKERのUSB-Cハブも1つはあるのですが、もう1つはPD対応で認識されず、探していたタイミングでもあったため購入しました。iPhoneやiPadのファイルアプリからも使えるので重宝しそうな予感です。

購入したのは、UGREEN のUSB C ハブ 100W PD充電対応 10Gbps 5 in 1 USB C 3.2 アダプター、5ポート(4xUSB-C10Gbps データ転送 +100W PD ポート付き)。UGREENというメーカーの名前は知ってましたが、今回始めての購入です。

 

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UGREEN のUSB C ハブの特徴

私の購入イメージはこんな感じで、さらにSSDがもう一つ接続されている状態です。ただ、これは仕事場の話で、家ではDELLのモニターからMacへ充電しているので、PD充電は使用せず、ハブとしてだけ使用します。

USB-Cの口は4つ+PD充電(100W)の口が1つ

USB-Aの口は1つもありませんが、USB-Cの口が4つもあります。反対側にはPD充電口がありケーブルの先のUSB-CはMac/PCに挿す形です。

そして、ハブとしては50gと軽い上にケーブルが30cmもあるので、家でMacBook Airを使う際にBoYaTaのスタンドの上に置いてますが、ぶら下げて使うということもないのが良いところ。

 

データ転送速度は10Gbps

ハブとしてもデータ転送速度が遅いと、今回SSD2台を付けて使うのに意味が無くなってしまうわけで、10Gbpsなのがよいところです。ここを見たときにもう買うのに迷いは無かった感じです。

 

USB-Cの互換性

Windows/Mac/iOS/iPadOS/Linux/Androidに対応しています。一応iPhoneで確認しましたが、なんの問題もなく、SSDはAPFS(暗号化)しているので、iPhone接続時にパスワードも聞かれ入力して接続できました。

家では十分ですが、会社では、これに有線LANが必要で、会社で使うのは諦めました。

ちなみに会社ではANKERの小さいものを使ってます。

UGREENこのまま使ってて問題なかったら、以下のものも検討したいと思います。

 

開封〜外観

やはり名前にGREENが付いているせいか箱も緑が入ってます。

本体意外の付属品はとく説明書類だけになります。USB-Cのケーブルの先には傷など付いたりしないように、キャップが付いているのは親切だと思いました。

本体自体もシンプルです。余計なものはありません。

USB-Cの口

USB-Cの口は全部で5つあります。ハブとしての口が4つ。

そしてPD充電のUSB-Cの口が反対側に1つあります。

 

USB−CハブにSSDを付けて確認

SSD2台を今回のハブにつなげて、MacやiPhoneにつなげてみました。つなげたSSDの記事は以下になります。

 

MacBook Airに接続

SSD2台をこのハブにつなげて、MacBook Airに接続してみました。

つなげてすぐにドライブが2つ表示されました。データの転送も片方からもう片方へできました。MacBook AirだとUSB-Cの口が2つなので、1つをDELLモニターから充電していると、残り1つしかないので、2つは無理だったので助かります。

 

iPhone 16 Proに接続

SSD 2台ともAPFS(暗号化)なので、ファイルアプリで見る際に、最初にパスワードが聞かれますが、入力して入ると、ファイルアプリから中身が見れました。

写真の移動などもできそうなので、まだSSD含めて、持ち歩くことは考えていませんが、外で作業するときに役立ちそうです。

 

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