寒い日が続いていますが、2月中旬は私の住んでいるところでは梅の花が咲く季節で、買い物のついでにiPhone 16 Proで、そのまま川沿いの梅の咲いてる場所に行ってみたらもう咲いていました。
毎年の撮影行事みたいなもので、4月には桜。iPhone 16 Proで撮るのが楽しみです。
梅の撮影場所
私の家から梅が見れる場所は限られているので、どこでも見れるというわけではないのが残念。また、低い位置の枝は切られているところが多く、さらに残念。今回も、背伸びして撮ったり望遠で撮ったりとしてきました。
上の写真は、iPhone 16 Pro Fusionカメラ 24mm / f1.78で、アプリも使ってます。今の季節はド定番になってますが、AnalogFilm Parisです。日陰のところで撮る時には使うことが多いです。
Leica LUX – Pro Manual Camera アプリで撮影
アプリで撮影した写真のみ、後から撮ったときのフィルター情報やEXIF情報も一緒に保存する機能もあるので、後から見るのにも便利です。
カラーは9種類、ノンカラーは6種類(2025年2月23日時点)とフィルターも豊富。28mm/35mm/50mm/120mm/135mmと切り替える際にレンズ情報も出るのが面白いです。
iPhone標準のカメラアプリで撮影
iPhone 16 Pro だと望遠で5倍撮影ができるようになりましたが、高い位置にある梅の花を撮るのには、なかなかピントが合わない難しさがあります。それで5倍撮影は何枚か撮って諦め、背伸びして、1xや2xで撮ることにしましたが、デジタル一眼(古いけど)持ってくれば良かったと思ったり。
天気が良かったので影のないところは、撮りやすかったです。以下の写真はリサイズしていますが、iPhone 撮って出しです。
Photomatorアプリのフィルターを使用
ご存知の方もいると思いますが、編集アプリであったPixelmatorチームがAppleに合流というニュースがありました。Photomatorもアプリを起動するとAppleの一員になりましたというお知らせが表示されます。よりよくなって欲しいなと思うところです。
iPhone 16 Proで撮影した後、Photomatorのフィルターを使った写真が以下です。
梅はちょっとしか撮れませんでしたが、桜はたくさん撮りたいと思ってます。問題は満開時に有休撮れるかですが。
帰りにスタバへ
撮影帰りに、スタバでラテを持ち帰りしたところ、もうここにも春がありました。
ペーパーバッグにも桜のデザイン、グランデのサイズのカップにも桜の木と花びらのデザイン。どちらも気に入ったので、カップは洗ってこの春、会社でペン立てにでもに使い、ペーパーバッグは取っておきたいと思います。
コメント